2022/9/16 学術情報ソリューションセミナー特別セッション ― 語り継がれる「革新」と「伝統」―

9月開催予定のイベント情報です。直接RDMがテーマになっている訳ではありませんが、関連する話題も取り上げられそうです。

====(以下メールより抜粋)
【学術情報ソリューションセミナー特別セッション ― 語り継がれる「革新」と「伝統」― 】

日時:2022年9月16日(金) 時間未定 ※午後予定

開催方法:オンライン開催(zoomウェビナー)

参加費: 無料

プログラム(予定):

【買った,読んだ,使った:図書館関係英語資料について】
元・国際教養大学 特任教授・図書館長 加藤 信哉 様

筑波大学図書館に1976年に入職して以来,図書館に関わる主に英語の図書や雑誌を,
その時々の関心や必要に応じて購入し,利用してきました.
既にその多くは手元にありませんが,それらの資料を紹介することによって
46年にわたる大学図書館生活を振り返ってみます.

【学術雑誌と共に歩んだ40年】
元・国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター 特任研究員
尾城 孝一 様

紙の時代から、電子ジャーナルの登場、コンソーシアム、
オープンアクセス、機関リポジトリ、などの話題を交えて、
尾城様と学術雑誌のかかわりについてお話しをいただきます。

【フリートークセッション】

申し込みフォーム: 学術情報ソリューションセミナー特別セッション ― 語り継がれる「革新」と「伝統」― 参加申し込みフォーム - 【SUNMEDIA】サンメディア学術情報サービス

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